コードギアス 反逆のルルーシュＲ２ ＦＩＮＡＬ ＴＵＲＮ「Ｒe;」 感想

こんにちは、夜霧です。

ついにギアスの最終回です。
今回は簡単にまとめます。

ルルーシュはナナリーにギアスを使いました。
そして鍵を手にします。

カレンとの戦いでスザクは死亡。
墓の前にはアーサーが。

世界征服を実現。
しかし世界の人々は、ルルーシュを独裁者だと言います。

ルルーシュは、自分に逆らった人物を公開処刑しようとします。
そしてそこに・・・。

ゼロが登場。
ルルーシュがいるのに、ゼロが登場して混乱になります。

そしてゼロは・・・ルルーシュに剣を向けます。
ここからは涙なしではみれません。

ここに現れたゼロの正体はスザク。
実は生きてたんです。

ゼロレクイエム。
この計画の最後は、スザクがゼロとなりルルーシュを殺すこと。

前々から決まっていたみたいです。
ルルーシュに世界の反感を全部持っていって、ゼロが殺す。
これで責任が全部ルルーシュがもっていくことに。

ルルーシュが死ぬのは予想してましたが・・・。
こんな死に方になるなんて！！

泣きまくってます。
すごく悲しい死に方です。
一人で全部背負って死んでいったから。

ルルーシュが死んだことによって、世界は前よりはましになったそうです。
てか後日談。

お、オレンジっ！！！！！
オレンジ畑でアーニャと暮らしてるなんて！！

兄は大喜びでした。
てかどんなオチだよこれっ！と思いました。

ルルーシュが死んだので、落ち込んでます。
ではこの辺で。

最後に、最終回が始まるまでかいていた下書き↓
又描き直します。

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